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理性崩壊する不倫が始まる5つのキッカケ

今回は女性が不倫をすることになったきっかけについて解説していくよ。

不倫をすると面倒なことがたくさんあるから、できればしたくないと考えているのが女性なんだ。
では、なぜ不倫をすることになったのか?今回は、そのきっかけについて紹介していくよ。

不倫をすることになったきっかけ1

目次

付き合いが始まってから既婚者だと知った

このパターンはそこまで多くないかな。
結婚していることを隠して付き合いが始まった男性もいるかもしれないけど
その場合は女性にバレないまま付き合いを続けていくことが多いからね。

しかし、付き合いを始めて数ヶ月経つにつれて
「毎回土日は全く連絡が取れない」「彼の車でドライブに行ったら、後部座席に子供用のおもちゃがあった」など
何かおかしいと女性が気づき始め、問い詰めて発覚するパターンがある。

この場合、女性はかなりその男性のことが好きになっているので
そのまま別れることができずにずるずると続いてしまうか
もしくはそこで関係を切るかの2パターンに分かれる。

そのままお付き合いを続けるパターンであっても「騙された」という思いが強くあるし
女性は付き合い=結婚の可能性を考えているので「いつ別れてくれるの?」と迫ってしまうことが多いね。

嘘をついて既婚者ではないと言って付き合うのは危険だね。

不倫をすることになったきっかけ2

付き合いをする直前に既婚者だとバラされた

これは、付き合いをしてからバレるよりも、女性の傷は少ないかもしれないけど
「付き合いをする直前」にも程度がある。

例えば、肉体関係になった後に既婚者だと知らされたり
1回、2回、3回とデートを重ねて、そろそろ付き合いが始まるかな?と思ったら既婚者だとバラされたりなど
本当の事を打ち明けるタイミングは様々。

「付き合いをしていた」よりは女性の傷は少ないですが
少なからず「騙された」という思いは感じさせてしまうね。

しかし、この場合はその後付き合いをするかどうかは女性次第なので
付き合いをしてから既婚者だとバレたパターンよりは良いのかもしれない。

もっと早い段階で知らされた場合ってのもある。

例えば合コンで会った初日に「結婚してるんだよね」と言われたり
婚活アプリや恋活アプリで知り合って
実際にデートに行ってみたら「実は結婚してるんだよね」と打ち明けられたりという場合もある。

出会ってデートをして少し会話をしている中で「実は結婚してるんだよね」「まだ離婚してないんだよね」とかね。

30代半ばなど、ある程度年齢がいっていても、過去に不倫経験がある女性も多いから
知り合った直後に「実は既婚者なんだよね」と言われても
そのままなんとなくデートを続けて、ずるずると付き合うこともある。

不倫をすることになったきっかけ3

アプローチされ続けて流されて付き合ってしまった

男性が既婚者であるということは最初から知っていたけど、何度も何度もアプローチを受けているうちに

「こんなに思ってくれてるんだったら、不倫でもいいかな?」という感じで女性が流されてしまい
付き合いすることになったというパターン。

特に職場が同じで、前から「ちょっとかっこいいな」「何かちょっと良いな」と思っていたけれど
「でも既婚者だから、そんな気持ちは忘れよう」と思っていたのに

男性からアプローチされて
「え、そうなの?」みたいな感じで盛り上がって付き合ってしまった。

この場合は、誰かの物であるということが逆にスパイスになってしまい
「誰かの物、既に結婚しているのに、私に惹かれてアプローチしてくれたんだ」というところにやられてしまう女性も多いからね。

この場合は、彼自身に惹かれているという要素と
不倫というスパイスに惹かれてしまっているということがあるね。

不倫をすることになったきっかけ4

付き合いしていた彼氏が結婚してしまった

このパターンも意外と聞くよね

そもそも、二股をされていたことすら知らずに付き合いをしていた場合
彼が結婚することになると、大体の場合別れるんだけど

元から浮気性だった彼だったり、自分が浮気相手だと知っていた場合は
彼が結婚した後も不倫関係を続けることが多い。

これは、お互いに納得の上ということもあるし、彼が結婚してしまったからどうしようもなくて止められず
ずるずると付き合っているというパターンもある。

納得しているパターンでは、彼の口がうまいのか本当の事を言っているのか
「家の事情で、この女性と結婚することになった」みたいな感じで諭されて
私が2番目の女をやることにした、という感じだね。

ちょっと昭和チックなんだけど、令和の時代においてもそういう女性はいるんだ。

不倫をすることになったきっかけ5

どうしても好きになってしまって自分から積極的にアプローチをした

肉食系女子の中には、自分から積極的にアプローチをして、不倫関係になることも多いんだ。

「彼しかいない。奥さんがいても関係ない。子供がいても関係ない。不倫でもいいから付き合いたい」という感じで
彼に向かって一直線に走っていって、何度もアタックしてゲットする、みたいな感じだね。

男性からしたら羨ましい限りだけど
「遊びでもいい」「2番目でもいい」「とにかく付き合ってくれさえすればいい」と、かなりゴリゴリ押して
き合いすることになったという話をよく聞くからね。

「見た目が特にタイプだったわけでもないのに、なぜか好きになってしまった」という話もよく聞く。

女性特有の言葉で言うと、運命の相手と言えるのかもね。

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それでは、あなたの健闘を祈る

理性崩壊する不倫が始まる5つのキッカケ まとめ

既婚者と付き合う前に知らなかった(関係開始後発覚)

・交際開始後に、男性側の隠蔽によって既婚者であることが発覚するケース。
・「毎回土日は全く連絡が取れない」「彼の車でドライブに行ったら、後部座席に子供用のおもちゃがあった」など、女性が違和感を抱き、問い詰めて事実が明らかになる。
・この段階で女性は既に強い愛情を抱いていることが多く、関係解消を容易に決断できない。
・結果、騙されたという強い思いを抱えながら関係が継続するか、もしくは関係が解消されるかの二択となる。
・「いつ別れてくれるの?」と女性から迫る場面も多い。

既婚者と付き合う直前に知らされた

・関係開始直前、もしくは肉体関係後に既婚者であることが明かされるケース。
・「付き合いをする直前」の定義は曖昧で、肉体関係後、数回デート後など様々。
・「付き合いをしていた」場合と比較すると、女性の心の傷は少ない可能性があるものの、「騙された」という感覚は残る。
・しかし、この段階では女性はまだ関係を継続するかどうかの判断を保留できるため、前述のケースよりは状況が良い可能性がある。
・合コンでの初対面、婚活アプリでの出会いなど、初期段階で既婚者であることを告げられるケースも含まれる。
・年齢や過去の不倫経験なども関係継続の判断に影響する。

執拗なアプローチに流された

・男性が既婚者であることを初めから知っていながら、何度もアプローチされ、女性が流されて不倫関係が始まるケース。
・職場などの身近な関係性が背景にあり、男性への好意と「既婚者」というスパイスが相まって関係が成立する。
・「誰かの物」であるという点が逆に魅力的に映ることがある。

交際相手が結婚してしまった

・交際していた男性が結婚したことで、不倫関係が開始・継続するケース。
・女性が二股をされていたことを知らずに交際していた場合、通常は関係が解消されるが、男性が浮気性であったり、女性が浮気相手であったことを知っていた場合は、結婚後も関係が続く。
・「家の事情」などの理由で納得の上で関係を続ける女性もいる。

どうしても好きになってしまって自分から積極的にアプローチをした

・女性が男性への強い愛情から、自分から積極的にアプローチし、不倫関係となるケース。
・「彼しかいない」という強い意志の下、既婚者であることを承知で関係を追求する。
・男性の容姿や性格ではなく、何か運命的なものを感じている場合もある。

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